からくり屋の源太に想いを馳せる
このブログを開設した理由は、
からくり屋の源太のことを書き残しておきたかったからです。
私は関ジャニ∞が好きです。
関ジャニ∞を好きになってそろそろ10年くらい経ちます。ライブに行ったりシングル買うのが楽しみだったり、、
いろいろありましたけど、オタクは楽しいですね。
そんな関ジャニ∞を好きになったきっかけが、必殺仕事人2009でした。
大倉忠義さんが演じていた、からくり屋の源太に惚れたのでした。
(私をさらに沼に落としたのはその頃のCan!ジャニ寺修行回だったのですが。)
当時わたしは11歳。家族で必殺仕事人を見ていた際に母娘でハマったのです。
からくり屋の源太が大好きでした。
かっこよくて優しくて、想い人が残していった息子を育てて、ただ、裏の仕事に関しては苦悩していて。
当時のeighterさんは源太になら仕留められても良いと思ったことでしょう。笑
源太は結局殉職してしまうのですが、それを知った時、どうしても納得できませんでした。
だったら、仕事から手を洗って、何処か遠いところへ作太郎と逃げて欲しかった。
放送を見た時は、涙が止まりませんでした。
それから
この役を演じた大倉くんと源太が同じ人物だと思えませんでした。それほどにまで、源太は源太だった。
いまは、横山担であるけれど、
私は永遠にからくり屋の源太担なのである。
ただ、それだけを残しておきたかったのです。
この記事を目にして読んでくれた方がいたら、ありがとうございました。
今日4月10日はからくり屋の源太が殉職した回が放送された日です。あれから10年経ちました。
ただ、それだけです