関ジャニオタクこの2年を振り返る。
2019年も終わり、ついに2020ですね。オリンピックとパラリンピックが東京で開催されると決まってから思ったよりも早かったです。
たしか高1の時に決まったんですよね。コラ画像がよく流行ったなあ。TOKYOのやつ、、、
あの時の私に関ジャニ∞がいま5人だよ。なんていっても信じないだろう。
2018年、私はイギリスへ語学研修に行った。春休み中に行ったのでJAMのDVDは帰国するまでお預けだった。でもTwitterでDONAIが流れてきてちょっとだけ見ちゃった。すばるくんの歌声で日本に帰りたくなってた。その間にCDTVの卒業スペシャルでエイトはオモイダマを歌ったらしい。親に録画を消されたので見ることはできなかった。
帰国してからすぐにすばるくんの会見だった。
一番ありえないって思ってたな、すばるくんが担当ではないけど、だけどさ、みんなまるっと好きだったよ。信じられなかったよね。
関ジャニ∞はプロのアイドルだなあって本当に思った。ヤスくんが手術したことだって知らなかった。ファンには気づかせない、いつも通りの関ジャニ∞だったもん。
6人の関ジャニ∞。GR8ESTはなかなかしんどかった。どうしようもない気持ちだったな。
私はズッコケ男道の横山くんに号泣してたなあ。
そういえば25ゲートから天井席だったな。
「ここに」は6人の関ジャニ∞の出発だった。エイトっぽい良い曲だったなあ。
2019年、エイトの露出が減った。
「crystal」
亮ちゃんのドラマを見て、丸ちゃんのドラマを見て、夜ふかしをみる。
あの月曜日が好きだった。
Mステに出なかった。
今思えば解散説に脱退説、しんどかったなあ。
でも心のうちでどこかでは流石に5人になることはないだろうって思ってた。
すばるくんがサイトを立ち上げた。
嬉しかったよ。
「北斎漫畫」
横山くんの北斎さん、葛飾北斎の生き方を初めて知った。初めて当日券をとった。横山くんが眩しかった。
十五祭は今までで一番楽しいライブだった。
6人が最高で最強だった。
それから9月5日の発表。
まさかね、って思ってた自分。
めっちゃ泣いた。子供みたいに。
そのあとはもうなんか受け入れてたな。こうなったことは変えられない、仕方ないって。
47ツアーは本当に行きたかった。でも関ジャニ∞が生き急いでるような気もして不安だった。
私は5人でも関ジャニ∞を続けてくれるなんて思わなかった。びっくりして。こんなことになるなんてって。
でも十五祭のDVDを見ることや、「友よ」の発売で固くなってたものが溶けていった。
「忘れてもらえないの歌」は安田くんのパワーがすごかった。染みた。
それから関ジュの現場にも行きました。
なにわ男子に初めて会った。
7人が愛おしかった。
そして「ぼちぼち大切な夜」
ああ、好きだな。って思ったよ。
まだまだ諦めないエイトが好きだ。
私はこの2年で関ジャニ∞が好きだと思ったし、続けてくれてありがとうって心から感謝した。
そして会える時にはやっぱり会いに行きたいって思う。
次会える予定がないけれど、この2年で感じたこと、見たこと、全て大切に心にしまっておく。
まってろ2020!!!
20191230